難民ゴルファー脱出し、100切り達成応援をモットーに、
ブログを通じて情報発信しているやまやんです。
今回はご夫婦で私のゴルフレッスンに通われている「S様ご夫婦」の
素晴らしい実績と成果についてお伝えしていきます。
このS様ご夫婦は、めでたい事にご夫婦でベストスコアを更新されました。
私としても、10年以上ゴルフレッスンという仕事に携わってきた中で
ご夫婦でベストスコアを更新された方は初めてなので
今回S様ご夫婦の快挙に大変嬉しく思っています。
今回、めでたくベストスコアを更新されたS様ご夫婦のゴルフレッスンをさせて頂き約1年。
S様ご夫婦は、週に「1回~2回」月に「6~7回」私のゴルフレッスンを受けています。
S様ご夫婦ご主人H様が私のゴルフレッスンに入った1年前
2019年7月14日ベストスコア「99」
S様ご夫婦ご夫人M様はベストスコア「133」でした。
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このS様ご夫婦が、私のゴルフレッスンに1年間通った結果
どれくらいベストスコアを更新したのか
その道のりについて解説しいきます。
是非最後まで読んで下さいね!
たった1年でベストスコア「15打」更新した道のり
先程もお伝えさせて頂いたようにS様ご夫婦のご主人H様は、
2019年7月に私のゴルフレッスンに通い、ベストスコア「99」でした。
元々、S様ご夫婦ご主人H様の悩みはドライバーショットで
左OBゾーンから右のラフに入るほどの極端なスライスが原因で、
ヘッドスピードが45あるのにも関わらずドライバーショット200ヤード
くらいの飛距離しか出ていませんでした。
S様ご夫婦のご主人H様がドライバーショットで極端なスライスが出てしまう原因は
飛ばそうと力む事で、グリップの圧力が強くなっていたのが一番の原因でした。
グリップの圧力が強くなってしまう最大のデメリットは
①手首や肩甲骨、その他体の関節が上手く機能しない為、自分のパフォーマンスが最大限に生かせない
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②自分のパフォーマンス機能が低下されて思うようにスイング出来ていないのが原因だと気付かず
もっと遠くに飛ばすには、更に力を入れないと飛ばないと勘違いをし、必要以上に体全体が力んでしまう
ゴルフスイングとは、力を入れれば入れるほど、自分のパフォーマンスの機能を低下させクラブの遠心力が使えません。
ゴルフスイングにおいて最も重要なのは、自分の力を使うのではなく、
クラブの遠心力に任せた振り子の動きを再現する事なんです。
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実際にS様ご夫婦ご主人H様がどれくらいの力で、ゴルフクラブを握っていたのかというと
私がクラブヘッドを持ってゴルフクラブを回しても
手首は微動だに動かない非常に頑固な握り方でした。
特に、右手のグリップ圧が強くなりすぎてしまっていた為
構えた時に、右肩が前に出てしまい体の重心が左へ寄ってしまう形。
構えた時に、体の重心が左へ寄る為、テークバック時に体が左へ傾きオーバースイングの為、
ボールを叩きにいってしまい、体が突っ込みフェースが開きながら
アウトサイドイン軌道で極端なスライスに繋がっていました。
まず私は、このS様ご夫婦のご主人H様に対し、正しい握り方と、構え方の手順について
レッスンを行い適正な形にしましたよ。
レッスンさせて頂いた当初は、違和感があり慣れるまでに、1年近くの期間がかかったと思います。
そんな中でも、月に2~3回コンスタントにコースへ出て
ベストスコアも、あと1打で更新何て言う事も度々ありました。
そして、その努力の結果「84」というスコアを叩き出し
何と「15打」ベストスコアを更新したんですよ。
私としても、こうして結果を出して頂けるとサポートさせて頂いたかいがありますし
自分の事のように嬉しいですよ。
たった1年でベストスコア「43打」更新した道のり
続いてS様ご夫婦ご夫人M様は、
約1年間、他のゴルフスクールに入っていたそうですが
レッスン中はコーチと雑談ばかりでゴルフ上達とは全くかけ離れたゴルフスクールに入っていたそうです。
そんなS様ご夫婦ご婦人のM様が私のゴルフレッスンに来たばかりの1年前は
コースにもほとんど出たことがない状態でベストスコアも133
7アイアンでのフルショットした際にゴルフクラブの芯で捕える確率は
飛距離も70ヤード飛べば良い程度でしたね。
そして、ドライバーショットに関しては、10球打って5球チョロが出る状態。
私がまず、S様ご夫婦ご夫人M様に対し、1年後100を切り初心者ゴルファー卒業
する事を目標として掲げました。
1年後100を切り、初心者ゴルファー卒業する為に基本的な要素である
握り方、構え方、基本スイングを身につけるよう徹底的に叩き込み
何度も何度も反復練習を繰り返し実践してもらいましたね。
S様ご夫婦ご夫人M様は、最初は私がレッスンした事に対しなかなか直ぐには出来ませんでした。
特に、「正しい握り方」を作る事が苦手で
毎レッスン見える度に握り方を確認していましたね。
不器用な部分も多々あり上手く行かない事も沢山あったM様でしたが
私の熱意に答えて下さり、課題を一つずつクリアしてくれました。
そして、私のゴルフレッスンの成果が少しづつ出始めたのは
私のスクールを受講して半年後2020年1月11日「ベストスコア108」を達成。
その4か月後2020年5月5日「ベストスコア99」でプレーされ、念願だった100切りを達成されました。
この時は本当に自分の事以上に嬉しかったですね。
S様ご夫婦ご夫人M様の勢いはまだまだ止まりません。
勢いに乗ったM様は私のゴルフレッスンに通って1年後の2020年7月24日
「90」を叩き出したんです。
S様ご夫婦ご夫人M様の快挙に、本当にビックリして私も一緒に大喜びしました!
そして、このS様ご夫婦の凄い所は、ご夫婦一緒にプレーし
お互いに「ベストスコアを更新」しているという事実。
実は、先程お伝えしたS様ご夫婦ご主人H様が「84」を出したのと
ご夫人のM様が「90」を出したのは何と同じ日なんですよ。
その時のスコアカードがこちら
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この、ご夫婦のどちらかが良くてどちらかが悪いというパターンはありますが
「ご夫婦一緒にベストスコアを更新される」
という話は私もゴルフレッスン10年以上やっていて初めての話でした。
そして更に、S様ご夫婦の勢いは止まらず
翌月の2020年8月15日にご主人H様が「83」
ご夫人M様は、何と「87」を叩き出したんですよ。
このスコアも、ご夫婦揃って同じプレー日だったんですよね。
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特に、S様ご夫婦ご夫人M様については1年後100切り達成が目標であったのに
100切り所か「90を切る」とは、全く想像なんてしていませんでしたよ。
S様ご夫婦ご夫人M様本人も、
「1年後に100切り達成もイメージ出来ていなかったのが
90を切れるレベルになっているとは想像も出来なかった」
「この結果に驚いています」とコメントしています。
もしも、このS様ご夫婦が私のゴルフレッスンに通うことなく
YouTubeゴルフレッスン動画の情報に惑わされていたら
今頃結果はどうなっていたのでしょうか?
多分、今頃一人で悩み成果は出なかったでしょうね。
YouTubeゴルフレッスン動画の情報に毎日左右されて
いつまで経っても結果が思うように出ず
一人で悩んでいては今以上の成果は出ません。
私はこのS様ご夫婦に対しあくまでゴルフ上達する「きっかけ」を与え、
道を迷わないように方向性を正しくし「目印」をお伝えしただけです。
アマチュアゴルファーの多くはきっかけや目印がない状態で
ゴルフ上達しようと試みた結果「挫折」したり、
上手く行かないと「悩み続ける」のが現状ではないでしょうか。
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