管理人プロフィール

やまやんゴルフブログへようこそ

 

難民ゴルファー脱出し、100切り達成応援をモットーに、

ブログを通じて情報発信しているやまやんです。


私のゴルフレッスン歴は
10年

これまで「約1000人以上」アマチュアゴルファーの方に、ゴルフレッスンをさせて頂いております。

 

私がこれまでのゴルフレッスンの中でゴルフレッスン生の実績として

 

・ゴルフコースにデビューを果たした事の無かった人が

たったの1年という短期間でゴルフ100切り達成


・ゴルフレッスン生の女性が
アマチュアの競技会に優勝


・60代後半男性の方で、
ドライバーショット180ヤードしか飛ばなかった方が

220ヤード飛距離アップに成功


・ベストスコア100の方が
私のゴルフレッスンに通い

わずか1年でベストスコア88を叩き出した

などといった、数々のアマチュアゴルファーを輩出してきました。

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私自身、今ではゴルフインストラクターとして日々ゴルフレッスンをさせて頂いておりますが、

ここまでの道のりは苦労の連続でした。

 

管理人やまやんのゴルフヒストリー

 

ゴルフインストラクターとして人様にゴルフを教え、

生活が出来る身分となりましたが

ここに辿り着くまでは茨の道でした。


私がゴルフと出会ったのは
約20年くらい前

中学2年生の冬くらいだったと思います。

 

私には4歳上の兄がおりその兄が、毎日自宅の小さな庭で

アプローチとパターの練習をしていました。

 

当時、まだ中学2年生だった私は野球少年でしたので

「ゴルフみたいな地味で親父臭いスポーツなんか何が楽しいんだろう」

と思っておりゴルフを馬鹿にしていた記憶があります。

 

更には、「ゴルフみたいに、止まったボールを打つなんて

野球のピッチャーが投げる動くボールにバットで当てるよりも絶対に簡単だろう」

とも思っていましたね。

 

そして、父と兄と一緒に初めてゴルフの練習場に行きました。

 

私は、先程言った通りゴルフなんて野球に

比べたら簡単なスポーツだろうと調子に乗っていましたね。

 

意気揚々と、9番アイアンで打ってみたところ

「ダフッ」「ダフッ」

ゴルフボールを捕らえる所か、ゴルフボール手前のマットにダフリまくるという散々な始末…」


「こんな止まっている
ボールに
当たらないはずがない」と思い、更に打ち続けた私ですが

何度打っても「ダフッ」「ダフッ」


相変わらず練習場のマットを
ダフリまくる…

「まさか、止まっているボールに当たらないなんて…」

想像もしていなかった私はゴルフ練習場でしばらく呆然と立ち尽くし

あまりの自分の歯がゆさと悔しさでその場で思わず涙した覚えがあります。

 

私は元々負けず嫌いの性格でしたので「このままゴルフが下手なままで終われない」

と思った私は、それからゴルフにのめり込むようになり

学校が休みの日は、父と兄と一緒にゴルフ練習場へ足を運ぶようになりました。

 

私の父と兄は、プロゴルファーからゴルフレッスンを受けた経験はなかった為、

私は我流でゴルフをやっていた父と兄から指導を受けながらゴルフを続けましたね。

 

特に私の兄は、発売したゴルフ雑誌は全て購入し、毎日ゴルフ雑誌を熱心に読みあさる努力家でした。

 

私もその兄読んでいたゴルフ雑誌を毎日読んではいつも

「どうしたらゴルフが上達するのか」一番に考えていましたね。

 

私はいつの間にか野球よりも、ゴルフの方に力を入れるようになっていたので

中学3年生夏の野球最後の大会が終わると、

夏休みはゴルフに打ち込むようになり


自宅にネットを張って打ち込みをし、

庭ではアプローチ、パター練習に励む毎日を送っていましたね。

 

そんな、毎日の練習の成果もあり、我流ながらも、ゴルフを始めた時のような

ひどいダフリはなくなりました。

 

中学3年生の夏休みに初ラウンドを経験し、「112」というスコアだったと思います。

 

スコアもそうですが、ゴルフ場の緑の景色に圧倒され

「ゴルフ場ってこんなにも綺麗で素敵なんだ」と感動した私は、

「もっとゴルフを続けたい」という気持ちが強くなり

高校でゴルフ部に入る事を決意しました。

 

たまたま私の自宅から自転車で40分くらいかけて

通える高校にゴルフ部があり受験をした結果「見事合格」

念願のゴルフ部に入部する事が出来たんです。

 

私が入学したゴルフ部の活動は平日午後3時半~部活が始まるんですが

その練習環境は、縦30ヤードという

短い距離の練習場で打ち込みをしていましたね。

 

ゴルフ部の練習の中で私は誰よりも

ゴルフが上手くなりたい一心で夜8時くらい迄練習をし

毎日約500球多い時は1000球近くボールを打っていました。

 

土日や祝日の休みの日はゴルフ場にキャディーのバイトをし

ゴルフ場でキャディーのバイトが終わった後に

ゴルフ部員の皆と一緒にゴルフバックを担いで日が暮れる迄プレーしていましたね。

 

まさにゴルフ漬けの毎日

 

高校のゴルフ部顧問の先生はゴルフの腕前は90前後のスコアと

ゴルファーとしての指導能力は乏しかった為、

ゴルフ部に入部しても、ゴルフが上手い先輩のスイングや

技術を盗みながら、毎日必死に練習していました。

 

そのような環境の中で私は高校3年生の夏にベストスコア78を出し

団体戦のメンバーにも選ばれ全国大会にも出場する事が出来たんです。


私の同世代には
宮里藍選手や、横峯さくら選手池田勇太選手など

豪華なメンバーが競い合っていた時代でした。


特に、池田勇太選手の打球を
練習場で間近に見た私は

その打球のあまりの速さに驚きを隠せず力の差を感じましたね。


「この人は絶対にプロになって
活躍するだろうな」

と当時から、池田勇太選手について思っていましたから、

今の活躍ぶりは本当に素晴らしいです。

 

高校生の頃から、ゴルフの競技会に出ていた私は

高校を卒業してからもまだまだゴルフを続けて「プロゴルファーになりたい」

という夢を持つくらいまでゴルフに賭ける情熱は強くなっていましたね。

 

そして高校卒業後は、キャディーのバイトをしていたゴルフ場に就職し

キャディー業務が終わった後にコースで練習するという

生活を送りながら競技会に出ていました。

 

その年の秋に出場した競技会では、76でプレーし

高校3年生の夏に出した78のベストスコアを更新しました。


「よし、更にゴルフ上達するぞ」
とより一層ゴルフに燃えた私ですが、

そんな自分の思い通りにいくほどゴルフ上達は甘くありませんでした。

 

その後、出場する競技会では良くて80代前半であり

酷い時には何と100を叩いた事もありました。

 

さすがに、試合で100を叩いてしまう事なんか想像出来なかった私は

しばらくショックでゴルフに打ち込む気力さえも失ってしまったんです。

 

そして私はわずか3年という短期間でルフ場を辞め、

同時にプロになるという夢も諦めました。

 

私がプロゴルファーになれなかった理由

今だからこそ分かるんですが

私がプロゴルファーになれなかった理由は

 

「1日1000球打たないと上手くなれない」

「ダンプ1杯分の球を打たないと上手くなれない」


などという根性論が
ゴルフ上達を妨げていましたね。

 

私は野球少年でしたので良く野球の指導者から

「とにかく走りこめ」

「毎日素振りを100回やれば試合でヒットが打てる」

などといった根性論が自然と根付いてしまっていました。

 

野球の根性論のようにゴルフ上達に関しても

「とにかく1日1000球打てばゴルフが上手くなる」

と思い込んでいましたから。

 

しかし、良く考えてみれば、間違ったフォームでただひたすら

ボールを打っていても、間違ったスイングを

固めてしまうだけになり上達する所か、余計下手になるだけなんですよね。

 

今は、欧米からの理論などで新しい情報が入ってきており

ゴルフに限らず、様々なスポーツの分野で

科学的に分析するようになりました。

 

しかし、僕がゴルフを始めた頃の約20年前は、

「1日1000球打たないとゴルフは上手くなれない」

「ダンプ1杯分の球を打たないとゴルフは上手くなれない」

などという根性論がまだ抜けない時代でしたね。

 

ゴルフの練習は、本来正しいフォームを作る事が目的のはずなのに

「今日は練習でボールを1000球打ったぞ」という、

「ボールを1000球打った達成感」に浸るだけで終わってしまい

「ただボールを1000球打つ」事が目的になっていました。

 

このように、ただ目的もなく漠然と1000球ボールを打っても

時間と労力が無駄に過ぎていくだけて何も得られる物はありません。

 

当時の私は、ただひたすら闇雲にボールを打っているだけでしたから

「どういった原理でボールが遠くに飛ぶのか」

「どうしたらボールが極端に曲がらず安定して飛んでいくのか」

さっぱり分かりませんでした。

 

という事は、当時ゴルフが上手くなりたいと必死になっていた私は

「何も考えず、ただ自分が振りたいようにゴルフクラブを振り回していただけ」

という悲しい事実が分かったんです。

 

今でも良く思うのが、

「当時ゴルフを始めたばかりの頃に私に、

今の私がゴルフレッスンをしてあげていれば

どれだけ私のゴルフ人生が変わったか…」


何度悔やんでも
その時間は二度と返ってはきません。

 

ゴルフインストラクターになったきっかけ

 

ゴルフという熱中するものがなくなった私は

毎日張り合いがなく、つまらない日々を送っていました。

 

そんな、毎日やりがいもなくつまらない日々を送っていた私は

当時働いていた会社の先輩に誘われて、久々にゴルフの練習に行く機会があったんです。

 

会社の先輩は、ゴルフ初心者だったので、

私はどうしたらボールを遠くに飛ばせれるか手とり足とり教えました。

 

そして、当時働いていた会社の先輩から

「ゴルフ教えるの上手いね」

「本当に良く分かりやすかったよ」

と、褒めてもらえたんです。

 

「ゴルフを教えるのって楽しいな」

改めてゴルフの楽しさを実感した私は純粋に

「ゴルフを教える仕事に携われたら良いな」

と思ったんですよね。

 

ゴルフを教える仕事に携わりたいと思った私は

偶然にも、昔からの知り合いの人が

 

ゴルフインストラクターの仕事をしていたので

その人の紹介でゴルフインストラクターになる決意をしました。

 

私がゴルフインストラクターという仕事を始めた時は

まだ20代前半という若さであり、同世代はまだプロゴルファーを目指して研修生をやっていましたよ。

 

ですから、ゴルフレッスン生の人からも

「もう一回プロに挑戦したらどうですか?」

などと言われていた覚えもありますね。

 

しかし、プロテストは1年に1度しかありませんので

毎年プロテストを受験して落ちてしまえば、また次の年に挑戦という事になります。

 

もしも、20歳の頃にプロテストに挑戦し10年経ってやっと

プロゴルファーになったとしてもその頃は既に30歳になっていますよね。

 

大体、プロゴルファーで活躍している選手は20代前半で活躍しています。

 

30歳でプロゴルファーになったとしてもそこからトーナメントに

出れるようになるには年齢的にも、厳しいでしょう。

 

こういった事から考えると私は、20代という早い段階で

ゴルフインストラクターという仕事に携われて本当に良かったと思っていますね。

 

私がゴルフレッスンを通して日々感じている事

 

ゴルフインストラクターとなった私は、今現在でも、ゴルフ上達に悩める

アマチュアゴルファーに対してゴルフレッスンをさせて頂いております。

 

その中でも、私が特に感じている事は

「ゴルフ100切りをしたい」

「どうしても100が切れない」

 

と、ゴルフ100切り達成したいと悩むアマチュアゴルファーの方が

非常に多いのではないかと感じていますね。

 

なぜ、ゴルフ100切り達成したいという

アマチュアゴルファーが多いのでしょうか。

 

私が「ゴルフ100切り」というテーマで調べた所

アマチュアゴルファー約7割の方が

「ゴルフ100切りが達成出来ない」というデータを目にしました。

 

私は、こんなにも多くのアマチュアゴルファーが

ゴルフ100切りが達成出来ないのかと非常に驚きましたね。

 

私の勝手な印象ですが、ゴルフ100切りが達成出来ない

アマチュアゴルファーのゴルフ歴は5年未満だと思っていました。

 

しかし、ゴルフ100切りが達成出来ない方の約8割が

「ゴルフ歴10年未満」なんだそうです。

 

こう考えると

「ゴルフ歴7、8年」というベテランのアマチュアゴルファーでも

ゴルフ100切り達成出来ていない方が多いという事なんですよね。

 

もう1つ、アマチュアーゴルファーの多くが

ゴルフ100切りを達成したいという理由としては

 

「コンペに参加した際や一緒にプレーする

同伴ゴルファーに迷惑かけず恥をかきたくない」

 

という思いがあるのではないでしょうか。

 

例えば、取引先の人との大事なゴルフコンペに参加したとして

ゴルフスコアが120や130ものスコアでは

 

「○○という会社の部長はゴルフがヘタだぞ」

みたいな事を影で言われるのって結構ショックですよね。

 

こういったようにゴルフで恥をかきたくないといった方も、多いのも

ゴルフ100切りを目標とするアマチュアゴルファーが多い理由の

もう一つの理由なのではないかと思っています。

 

私は、ゴルフ100切りに対しては

そんなに難しくないと思っていますし

 

ゴルフ初心者の方が私のゴルフレッスンに入会された方に対しては

まずゴルフ100切りを目標に取り組んでもらっていますよ。

 

ゴルフ100切りが達成出来れば、ゴルフコンペに参加出来るレベルになりますし

ある程度、ボールが遠くに飛びますから

同伴ゴルファーにも迷惑をかけず最低限のマナーを守っておけば

友人知人ともコースで楽しめるレベルだと思っていますね。

 

そして、私のゴルフレッスンに入会されたゴルフ初心者に対し

ゴルフ100切りを目標にしてもらう一番の理由は

 

「私のゴルフスクールに通っていて上達しない」

というレッテルを貼られるのが一番嫌だからです。

 

私がゴルフレッスンをさせて頂いているゴルフレッスン生が

友人、知人とゴルフコースでプレーし

 

「ゴルフレッスン通ってるのに然上達しないな」

「それだけゴルフレッスンに通ってるのに

ゴルフ上達しないのは、ゴルフを教えている先生が悪い」

 

などと、私は絶対に言われたくありません。

 

私のゴルフレッスンに通っているゴルフレッスン生が

友人、知人とゴルフコースでプレーしていても

 

「すごく綺麗なフォームだね」

「以前よりもすごくゴルフが上達しているよ」

 

「どこのゴルフスクールに通っているの」といったような

「あのゴルフスクールの先生に習えばゴルフ上達する」

という、良い評判が広めたいからです。

 

私が普段、ゴルフレッスンに携わっている中で

ゴルフ100切りが目標であるアマチュアゴルファーと同時に

ゴルフ90切りが達成出来ないと悩む

アマチュアーゴルファーからの相談も多く受けますよ。

 

先程言ったように、ゴルフ100切りが達成出来ないと悩んでいる

アマチュアゴルファーが、約7割も居るんですから

 

ゴルフ90切りを目標とするともちろんゴルフ100切りに比べてハードルは高くなるわけです。

 

こういった、ゴルフ90を切れないアマチュアゴルファーの印象は

 

一人で孤独に練習して試行錯誤していたり、雑誌に書いてある理論あるいは

今流行りのYouTubeを観ては、挫折を繰り返す人が多く存在しています。


なので、ゴルフ90が
切れないと悩む

アマチュアーゴルファーはゴルフ上達する為に、

 

毎週土日や平日仕事が終わってからもゴルフ練習場に通う

「真面目で熱心な方が多い」

ですね。

 

ですが、日々ゴルフ90切りを達成しようと試行錯誤し

努力を重ねますが、どうしても上手く行きません。

 

これは、ゴルフ90切りを達成しようと努力されはいるんですが

その努力の仕方が間違っているからなんです。

 

このブログを通して伝えたい事

 

私がゴルフを始めた頃の20年前はゴルフ理論や知識を得ようと思ったら、本屋さんでゴルフ雑誌を買って

そのゴルフ雑誌が擦り切れるくらい読みながら

ゴルフに関する情報を得るしかありませんでした。

 

しかし、今の時代はインターネットで情報を収集しながらÝouTubeという動画を通して

ワンクリックで誰でも簡単にゴルフ理論や知識を得られる非常に便利な時代となりましたね。

こんな便利な時代になっているとは20年前には想像もつきませんでした。

 

YouTubeの凄い所は、無料なのに有料級の情報を得られ

ゴルフ雑誌のように、ただ読んでいるだけでは理解出来なかった事も

YouTubeのように動画で解説してくれる事によって

動きの部分やスイングのイメージが湧いてきます。

 

しかも、YouTubeは無料っていうのが何とも嬉しいですよね。

YouTubeは雑誌のように保管場所もいらない訳ですから最高です。

 

ですが、このYouTubeゴルフレッスン動画の影響を受けすぎてしまい

残念ながら、ゴルフ上達を妨げてしまっている

アマチュアゴルファーの方が沢山見えるのも現実なんですよね。

 

なぜならば、YouTubeという動画を通して無料でゴルフ理論や

知識を多く得られる便利な時代になった反面情報量が多く出回りすぎている為

 

「どの人が言っている事が正しいのか」

もう訳が分からなくなり自分自身を見失う「難民ゴルファー」となるパターンに陥ってしまうんです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

・ゴルフ100切りが達成出来ないと悩むゴルファー

・「ゴルフ90切りを達成したい」と願う志の高い真面目なゴルファーであればあるほど、

こういった、YouTubeゴルフレッスン

動画の影響を受けやすい傾向にありますね。

 

「ゴルフ100切り達成出来ないと悩むアマチュアゴルファー」

「ゴルフ90切り達成したいと願う志の高いアマチュアゴルファー」の方は

日々ゴルフ上達に関して、「どうやったらゴルフ上達するのか」

常に頭の中がゴルフでいっぱいなんです。

 

したがって、こういった部分から考えてみても

「ゴルフ100切り達成出来ないと悩むアマチュアゴルファー」

「ゴルフ90切り達成したいと願う志の高いアマチュアゴルファー」の方は

ゴルフ上達に対し熱い思いがありますから

 

「ワラにもすがる思いで今すぐ何とかして欲しい」

という属性の方が多いでしょう。

 

YouTubeゴルフレッスン動画やゴルフ雑誌を観ていると

「○○スイング」「○○理論」「○○打法」

などと言ったように、数多くのゴルフ理論やスイングが存在します。

 

YouTubeゴルフレッスン動画でゴルフレッスンプロが

解説しているゴルフ理論はどれも正しく、正解不正解はありませんが

どのゴルフ理論も、それが今のあなたに適しているかどうかは分かりません。

 

しかし、全て素晴らしいゴルフ理論であるからこそ、その全てのゴルフ理論を取り入れようとし

「どれから手をつけて良いのか分からない」と自分自身を見失う。

 

流行りスイングやカッコ良さの表面だけに目を奪われてしまい、

YouTubeゴルフレッスン動画、またはゴルフ雑誌を観る

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

そのゴルフ理論を試そうと練習場でボールを打つ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

結局上手く行かないと嘆く

 

恐らくこのような負のスパイラルに陥ってしまい、

難民ゴルファーの仲間入りを果たすというお決まりのパターンにハマっているのではないでしょうか。

 

ここで一度あなたのゴルフ人生を振り返ってみて下さい。

これまでYouTubeゴルフレッスン動画やゴルフ雑誌を観て、

本当にゴルフ上達したという実感はありますか?

 

毎年ゴルフ理論が時代と共に進んでいくのでしょうが、

それが出てきたゴルフ理論を出るたびに試しても、時間とお金がいくらあっても足りません。

 

アマチュアゴルファーの多くはYouTubeの情報を頼りにテクニックだけを身に着けようとしていますが

「ゴルフ100切り」「ゴルフ90切り」という目標を確実に達成するには

 

「どうしたらボールが遠くに飛ぶのか」

「どうしたらクラブの芯でボールを捕らえれるのか」と言う、

ゴルフ上達においての「原理、原則」を理解する必要があります。

 

この、ゴルフ100切りゴルフ90切りを達成する為に必要な

ゴルフ上達においての原理、原則については

「この先どんなゴルフ理論が流行ろうが、変わる事のない不変的な要素」であり

私自身がゴルフ上達し、ゴルフインストラクターとなった原点ですよ。

 

また、このゴルフ上達において必要な原理、原則を

私自身がゴルフを始めた際にしっかりと身につけておけば

「もっとゴルフ人生が変わったのではないか」と思う日もありますね。

 

私はこのブログを通して、ゴルフ100切り達成のサポートもそうですが

YouTubeゴルフレッスン動画の情報に迷わされ行き場を無くし

迷っている難民ゴルファーの救出も私の使命であると考えています。


更には、私が実際にこれまで
ゴルフレッスンという現場で

培ったノウハウやリアルな体験談なども提供しながら


少しでもゴルフ上達に対し
真剣に悩んでいる

アマチュアゴルファーのお役に立ちたいという想いがきっかけとなり

このブログを立ち上げる決心をいたしました。

 

アマチュアゴルファーの多くはYouTubeの情報を頼りに

テクニックだけを身に着けようとしていますが

「ゴルフ100切り」「ゴルフ90切り」という目標を確実に達成するには

 

「どうしたらボールが遠くに飛ぶのか」

「どうしたらクラブの芯でボールを捕らえれるのか」と言う、

ゴルフ上達においての「原理、原則」を理解する必要があります。

 

この、ゴルフ100切りゴルフ90切りを達成する為に必要な

ゴルフ上達においての原理、原則については

私自身がゴルフ上達し、ゴルフインストラクターとなった原点ですよ。

 

また、このゴルフ上達において必要な原理、原則を

私自身がゴルフを始めた際にしっかりと身につけておけば

「もっとゴルフ人生が変わったのではないか」と思う日もありますね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

2023年7月14日

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